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2022年4月15日
ロックダウン以降、定番になったもの
さまざまなプラットフォームがありますが、私の住む地域でよく使われているのは微信のミニプログラム「群接龍」や「快団団」。どちらも買いたいものがある人(団長)が微信で呼びかけ、便乗したい人が「接龍」していき、指定の人数に到達したら配達をオーダー。支払いは各自団長に微信で送金するという
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2022年4月1日
定番アプリのシニア版が続々ローンチ「長輩模式」
若くて元気でお金にも余裕がある中国のシニアたちは、スマホやパソコンなどデジタル機器に強い人が多いのも特徴。ECやSNSを使いこなしている人がたくさんいます。ですが、加齢とともに画面が見難くなったり、複雑な手続きなどが面倒になる人も増加中。そんななか、2021年以降有名アプリが「シ
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2022年3月31日
オーダーもできる注目の家具市場「横涇旧木市場」
上海で人気があるインテリアのテイストといえば、まず思いつくのが北欧風。最近は北欧ヴィンテージなども注目を集めています。ポップなものではなく、木製の椅子、足つきのチェスト、ペンダントライトなど、「レトロな北欧っぽさ」が人気のよう。その一方で、2019年頃に日本でも「最近の中国の流
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2022年3月14日
「上海のシリコンバレー」が本格稼働|AI PLAZA」
中国でIT企業が多く集まる都市といえば深圳。そしてアリババなどが本社を構える杭州が有名です。この分野ではやや遅れを取っている感のある上海ですが、2022年以降、注目を集めそうな施設が登場しています。
それが今回ご紹介する「AI PLAZA(西岸凰巣)」。2021年末にオープン
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2022年3月1日
話題のAIアート専用美術館 「艾厰人工智能芸術中心」
今回ご紹介するのは、2021年秋にオープンした「艾厰人工智能芸術中心(AIアートセンター)」。ずっと気になっていたのですが、地下鉄の最寄駅がまだない莘庄工業区に位置するため、なかなか行く機会がありませんでした。2022年2月現在も周辺には商業施設や飲食店、コンビニさえなく、「行く
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2022年1月31日
マクドナルドの新社屋 「Hamburger University」
2021年10月、西岸エリアにマクドナルド中国本社の新社屋が完成しました。キューブが重なり合ったような建物は通称「巨無覇魔方(ビッグマック・ルービックキューブ)」。ビル全体がLEED(プラチナ級)認証を得たエコ建築だということも話題になっています。
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2022年1月1日
駅めぐりが楽しい新路線「地下鉄14号線」
地下鉄の路線が郊外へと延び続けている上海ですが、2021年12月、久々に市街地を走る新路線が開通しました。名前は「14号線」で、路線のカラーはオリーブグリーン。無人運転で嘉定区から浦東新区までをつなぐ約39kmの路線です。
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2021年12月28日
「HARMAY(話梅)」話題のコスメショップの旗艦店
2021年も上海市内にさまざまなショップがオープンしましたが、私が定期的にリアルに利用しているのが秋にオープンした「HERMAY(話梅)」の旗艦店です。場所はおしゃれなテナントが集まる安福路と武康路の交差点。4階建ての古いビルをリノベーションした、コスメのニューリテールショップ
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2021年12月1日
早春楽事集 今いちばん話題のフリマイベント
今回ご紹介する「早春楽事集」。天然酵母の手作りパン、自家農場の無農薬野菜、自家焙煎コーヒー、自家醸造の紹興酒など、スローフードをメインにしたフリマで、コンセプトは「都市の中の村」とのこと。参加者は中国各地から選ばれた「小衆」なメーカーで(毎回30〜40ブース)、ちょっとした物産展
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2021年11月25日
上海ファッションウィーク|2022春夏の流行は?
上海では日々さまざまな展示会が開催されていますが、なかでも特に注目を集めるのがご存知モーターショーです。そしてその次に話題になるのが、今回ご紹介するファッションウィーク。年2回開催されているイベントで、注目ブランドのショーが組まれた会場はチケットが取れないほどの人気。
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2021年11月11日
G60科創雲廊|上海市松江区の新ランドマーク
上海と浙江省、安徽省の計9都市を経済圏としてつなぐ「G60科創走廊」構想。このそれぞれの都市を結ぶ高速道路「G60」の起点になっているということで、上海市西郊外に位置する松江区が注目され始めています。
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2021年10月30日
「上海天文館」世界最大級の天文ミュージアム
上海天文館、世界最大級の天文ミュージアム!博物館は築面積37,700平米という巨大さ。館内には、世界の天文学史、中国の天文学史に関する資料、地球と太陽、月の距離を体感できるイマーシブな空間、中国の宇宙開発に関する展示(宇宙船の内部に入れたり、中国の宇宙食を紹介するコーナーなど。
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2021年10月1日
「上海BABF2021」アートブックフェアに潜入
ここ数年、中国の「文青(文化系のZ世代)」の間で盛り上がっているものといえばアートブックフェア。自作の本を売買できるイベントで、イラストや写真を企業や出版社にPRすることもできます。本好きはもちろん、メディアに関わりたい若い層にも定着しているイベントなのです。
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2021年9月1日
「雲間粮倉」上海松江区の注目スポット
始業式前の14日間、小・中学生とその家族、学校関係者は市街地に出られないことになっている上海(2021年8月末現在)。ということで、上海市内にいながらにして旅行気分を楽しめるスポットが注目されています。
その一つとしてこの夏話題になったのが「雲間粮倉」。場所は上海の松江区です。
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2021年8月30日
「城市集市」90年代の提籃橋界隈がデパ地下に! 北外灘来福士
今年の夏、上海でもっとも注目された新しい複合モールといえば「北外灘来福士」なのではないでしょうか。この地下2階にオープンし、上海中の中高年層の心を鷲掴み中なのが今回ご紹介する「城市集市」。30年前(90年代)の北外灘エリアの住宅街や路地を再現したグルメフロアです。
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2021年8月6日
MAP(浦東美術館)陸家嘴の新ランドマーク
7月8日にオープンしたばかりの「MAP(浦東美術館)」では、ターナーやシスレーなどの光をテーマにした作品を集めたテート・ギャラリー展(11月14日まで)、ジョアン・ミロ展(11月7日まで)、蔡国強展(2022年3月7日まで)が開催中。豪華なラインナップの展示はもちろん、展示面積4
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2021年8月5日
飨識里(THE GREEN HOUSE)フードコートの進化系
フードコートのアップグレードがトレンドになりつつある上海。最近の注目は、7月中旬に「静安嘉里中心」の地下にオープンした「飨識里(THE GREEN HOUSE)」です。 まだすべての店舗が揃っていないので、現時点ではプレオープン期間といったほうがいいかもしれません。 コンセプトは
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2021年7月1日
「UCCA Edge」新たなアートスポットがオープン|上海
北京のアートシーンを代表するギャラリーといえば「UCCA(ユーレンス現代美術センター)」ですが、先月その上海館がオープンしたとのこと。早速出かけてみました。
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2021年6月30日
「前灘太古里」2021年現在、大進化中のエリア | 上海
「第二の外灘になる?」という噂になりつつあるのが「前灘」と呼ばれるエリアです。9月にオープンを控えている「前灘太古里」はこの一帯のランドマーク的モールになりそうな予感。面積12万平米の低層モールで、外資系のブランドショップや話題の飲食店が多数オープンするそうです。
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2021年5月30日
「THE ROOF」今いちばん「網紅」な最新複合オフィス
フランスの建築家、ジャン・ヌーベルが手がけた複合オフィス「THE ROOF(恒基・旭輝天地)」建物は地上6階、地下2階建て。「フリースランド・カンピーナ」「イスティトゥート・マランゴーニ」のほか、日本の「日立」など、多国籍の主要企業がオフィスを構えています。
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