マクドナルドの新社屋 「Hamburger University」
- 2022年1月31日
- 読了時間: 2分
2021年10月、西岸エリアにマクドナルド中国本社の新社屋が完成しました。キューブが重なり合ったような建物は通称「巨無覇魔方(ビッグマック・ルービックキューブ)」。ビル全体がLEED(プラチナ級)認証を得たエコ建築だということも話題になっています。
館内には、約600人の社員が働くオフィス、商品開発や品質検査を行う施設などが入っているほか、シカゴ、ロンドン、東京などの主要都市に置かれている「Hamburger University(ハンバーガー大学)」が入っています。マクドナルド独自の人材育成をおこなっている教育機関だそうで、ここでは今後5年間で75,000人の人材を育てる計画があるとのこと。既に昨年10月に授業がスタートしているそうです。
「巨無覇魔方」の外観。8階建てで総面積は18,000平米 ライブラリーと子供の遊び場を兼ねたマックカフェ レジカウンターは受け取りのみ。ガチャガチャ感ゼロのすっきりし 2階のダイニング。スターバックス・リザーブみたいな大人な空間 オーダーと支払いはこのタッチパネルかアプリから
そして、階下には私たち一般消費者も利用できるスペースが。1階には、「中信書店」とコラボしたマックカフェが入っています。子供たちが自由に絵本を読んだり遊んだりできるスペースになっており、子供が騒いでも泣いてもOK。インテリアがチーズバーガーカラーでまとめられていたり、よく見ると柱がポテトだったりと、発見も楽しめるフロアになっています。
2階には700平米の上海最大店舗が入っています。こちらは打って変わって大人っぽい空間。パソコンを持ち込んで仕事したり、本格的なミーティングをしているビジネスマンもちらほら。オーダーは、スマホか入口のタッチパネルのみなのでレジも並びませんし、「ちょっとコーヒーだけ」でも静かにストレスなくくつろげる空間になっています。
従来の上海市内のマクドナルドのイメージとはまったくの真逆。次回はパソコンと仕事を抱えて来ようと心に決めたほどでした。朝7時オープンとのことなので朝活にもいいかも。ただし、メニューは一般的な店舗と同じです。
Data
上海市龍騰大道2121号













コメント