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2023年6月17日
クリストファー・ドイル展を観に「8号橋」へ
ずっと上海を拠点に活動している外国の有名人といえばクリストファー・ドイルです。それも、「上海に住んでいるらしい」という噂だけでなく、実際に普通に街を歩いていたりするため、とても身近な存在。私も一度、あるレストランで遭遇したことがあります。
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2023年5月21日
最新の流行をキャッチできるフリマ「Savvy Exchanger」
「Savvy Exchanger」は、90年代生まれの中国人女子たちが主催しているフリーマーケット。
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2023年5月19日
話題店が集まるリノベスポット「現所」
これを書いている2023年4月下旬現在、5〜6月以降の日本からの上海視察、展示会の見学、メディア取材のコーディネートの仕事がちらほらと入り始めています。3年半ぶりのことです。コロナ前から変化の早かった上海。おそらく、以前上海に来たことがあるという人も別世界を体験することにな...
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2023年5月1日
リサイクル品は交換の時代「MUTE GARAGE」
リサイクル品を売買ではなく交換できるプラットフォーム。 なぜ交換なのかというと、まわりの20代曰く「売買よりエコ」「より納得できる取引ができる」「オンラインより安心」「コミュニケーションが楽しいから」とのこと。
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2023年3月30日
杭州カルチャーの発信地「天目里」
杭州に住む若いクリエイターたちが集まっている場所といえば、2020年にオープンした複合施設「天目里」です。建築家、レンゾ・ピアノによる中国初のプロジェクトで、屋外部分をリチャード・ロング、枡野俊明などが手がけていることなどから、着工時より世界的に注目されていた場所です。公園のよう
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2023年3月1日
トレンドは小衆旅遊今後の注目は江西省
静かで人が少ないけれど、大自然や昔ながらの景観を楽しめる場所を目指す旅行がおしゃれになってきているのだそう。そんな旅行のことを「小衆旅遊」と呼んだりします。今上海で人気の旅先といえば雲南省や海南島ですが、それらの目的地は「大衆旅遊」というわけです。
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2023年2月28日
ブルガリホテル周辺が進化「上海蘇河湾万象天地」
七浦路の服飾市場といえば、安く洋服が手に入る場所として在住日本人、日本人旅行者両方に大人気だった場所。90年代からお馴染みだったあの雑居ビルはまだ健在です。その後、2018年に服飾市場の向かいに「ブルガリホテル」がオープン。オフシーズンのいちばん安い部屋で1泊4800元(約...
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2023年2月1日
歴史建築を擁する最新モール「MOHO」
全テナントのうち50店舗が上海初出店の店舗だということ。日本からは、「TSUTAYA BOOKSTORE」、「KOMEHYO」、「IDEE LABO」などが進出。ほか、韓国系ベーカリー「PARIS BAGUETTE」のビストロや、最近ブームのサーフィンショップ、サーフスケートショ
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2023年1月31日
【2023年版】上海で流行中の食べ物5選
コロナ前までは、海外の食べ物は外国人の飲食店経営者が仕掛けてブームになることが普通でした。でも、上記5つは中国人が発掘して流行らせたもの。話題のお店の経営には、日本人を含む外国人は関わっていないことがほとんどです。中国人目線で「流行りそう」と思って取り入れられたメニューはどれも
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2022年12月1日
フィルムカメラ売り場が増加「星光撮影器材城」
「儀式感」を感じられるアイテムの一つとして、若い世代の注目を集めているのがフィルムカメラです。ということで、久々に「星光撮影器材城」に行ってみました。雑居ビル型の市場が激減中の上海でも、20年近く根強い人気を得ているカメラ市場です。もともと海鴎など、レトロなメーカーのカメラを多く
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2022年11月15日
最先端の図書館が開館「上海図書館東館」
築面積は11.5万平米で、図書館としては中国最大とのこと。7階建てで、閲覧用の席数は6000。年間400万人の利用を見込んでいるそうです。本のジャンル別に22の閲覧室が設けられており、子供向け、視覚障害者向けのコーナーも。ほかに講演会などを開催できるホール、カフェスペース、アート
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2022年10月31日
最先端の図書館が開館「上海図書館東館」
築面積は11.5万平米で、図書館としては中国最大とのこと。7階建てで、閲覧用の席数は6000。年間400万人の利用を見込んでいるそうです。本のジャンル別に22の閲覧室が設けられており、子供向け、視覚障害者向けのコーナーも。ほかに講演会などを開催できるホール、カフェスペース、アート
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2022年10月28日
“假装在”の定番スポット韓国街「虹泉路」
虹泉路。韓国人駐在員とその家族が多く住むエリアです。ひと昔前は「龍柏」と呼ばれる一帯に韓国系のお店が点在しているイメージでしたが、現在は虹泉路に集約されている感じ。韓国系モール「井亭天地」と、飲食店が多数入る雑居モール「天楽広場」周辺が特に賑やかで、夜は明洞をイメージした屋台街が
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2022年10月15日
公園みたいな焼き菓子店「廣蓮申・點心公園」
上海のスイーツ好きの間ではレトロ焼き菓子がブームになっています。パティシエが手がける洗練された洋菓子ではなく、垢抜けなくて映えない、昔っぽいものが注目を集めているよう。代表格は広州発の「虎頭局渣打餅行」。中国式の、正直パッとしないクッキーやカステラが飛ぶように売れていて、ブランド
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2022年8月10日
話題のPBFレストラン「Green Friday」
近年、ヴィーガンや代替肉、植物性ミルクなどが注目されていますが、中国では素食(精進料理・ベジタリアンフード)が昔から庶民に浸透しています。代表格は、油揚げで作った鴨「素鴨」。お寺に併設された麺料理店の「羅漢麺(きのこ麺)」なども定番です。
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2022年7月25日
リノベ市場の先駆け「真如・高陵集市」
2019年にオープンして大きな話題になった蘇州市内の菜市場「双塔市集」。これを皮切りに、全国におしゃれな菜市場(食材市場)が増加しているそうです。
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2022年7月21日
C2B2Cモデルの話題店「多抓魚(déjà vu)」
「閑魚」「轉轉」「愛回収」など、日本でいう「メルカリ」のようなリサイクルアプリが複数ある中国。このジャンルのアプリのユーザー数は2億人を超えるといいます。もちろん、在住日本人にとっても欠かせない存在。というのも、日本から持ってきて使わなくなったものが意外に高く売れるから。特
に
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2022年6月21日
上海市ロックダウン後のコンビニルール
ロックダウンが開けて数日後、近所のローソンに行ってみました。入店時、店舗の前に掲示されている場所碼を支付宝でスキャンすると、私が住んでいる街道(地域区分の一つ)と48時間以内のPCR検査で陰性だったという表示が出ます。この画面を入り口で見せて入店する仕組み。現時点では、住む地域
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2022年6月16日
上海ロックダウン解除後の街を歩いてみました。
2022年5月中旬以降、ようやくロックダウンが解除され始めた上海。が、現時点(5月29日)でも解除されていない地域は多く、外出の条件も地域によって異なるようです。
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2022年4月27日
上海 ロックダウン中の食べ物事情
2022年4月24日現在、日本のニュースでの報道は減っていますが、依然上海の食糧不足は伝えられ続けているようです。一方で、高級マンションに住む人や銀行の大口預金者には食品が配られているという、反感を煽るような記事もありました。が、実際はそのどちらでもない形が大半なのではないかと
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