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C2B2Cモデルの話題店「多抓魚(déjà vu)」
「閑魚」「轉轉」「愛回収」など、日本でいう「メルカリ」のようなリサイクルアプリが複数ある中国。このジャンルのアプリのユーザー数は2億人を超えるといいます。もちろん、在住日本人にとっても欠かせない存在。というのも、日本から持ってきて使わなくなったものが意外に高く売れるから。特
に
2022年7月21日


ロックダウン以降、定番になったもの
さまざまなプラットフォームがありますが、私の住む地域でよく使われているのは微信のミニプログラム「群接龍」や「快団団」。どちらも買いたいものがある人(団長)が微信で呼びかけ、便乗したい人が「接龍」していき、指定の人数に到達したら配達をオーダー。支払いは各自団長に微信で送金するという
2022年4月15日


定番アプリのシニア版が続々ローンチ「長輩模式」
若くて元気でお金にも余裕がある中国のシニアたちは、スマホやパソコンなどデジタル機器に強い人が多いのも特徴。ECやSNSを使いこなしている人がたくさんいます。ですが、加齢とともに画面が見難くなったり、複雑な手続きなどが面倒になる人も増加中。そんななか、2021年以降有名アプリが「シ
2022年4月1日