2023年1月31日上海|SHANGHAI【2023年版】上海で流行中の食べ物5選 コロナ前までは、海外の食べ物は外国人の飲食店経営者が仕掛けてブームになることが普通でした。でも、上記5つは中国人が発掘して流行らせたもの。話題のお店の経営には、日本人を含む外国人は関わっていないことがほとんどです。中国人目線で「流行りそう」と思って取り入れられたメニューはどれも
2022年10月28日上海|SHANGHAI“假装在”の定番スポット韓国街「虹泉路」虹泉路。韓国人駐在員とその家族が多く住むエリアです。ひと昔前は「龍柏」と呼ばれる一帯に韓国系のお店が点在しているイメージでしたが、現在は虹泉路に集約されている感じ。韓国系モール「井亭天地」と、飲食店が多数入る雑居モール「天楽広場」周辺が特に賑やかで、夜は明洞をイメージした屋台街が
2022年10月15日上海|SHANGHAI公園みたいな焼き菓子店「廣蓮申・點心公園」上海のスイーツ好きの間ではレトロ焼き菓子がブームになっています。パティシエが手がける洗練された洋菓子ではなく、垢抜けなくて映えない、昔っぽいものが注目を集めているよう。代表格は広州発の「虎頭局渣打餅行」。中国式の、正直パッとしないクッキーやカステラが飛ぶように売れていて、ブランド
2022年8月10日上海|SHANGHAI話題のPBFレストラン「Green Friday」近年、ヴィーガンや代替肉、植物性ミルクなどが注目されていますが、中国では素食(精進料理・ベジタリアンフード)が昔から庶民に浸透しています。代表格は、油揚げで作った鴨「素鴨」。お寺に併設された麺料理店の「羅漢麺(きのこ麺)」なども定番です。
2022年1月31日上海|SHANGHAIマクドナルドの新社屋 「Hamburger University」 2021年10月、西岸エリアにマクドナルド中国本社の新社屋が完成しました。キューブが重なり合ったような建物は通称「巨無覇魔方(ビッグマック・ルービックキューブ)」。ビル全体がLEED(プラチナ級)認証を得たエコ建築だということも話題になっています。